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2009年8月 のアーカイブ

白髪?黒髪?まだらに生える謎

2009年8月28日 金曜日

『1本の毛が良く見てみると…黒色・白色…
まだらの色素のコレってなぜ?』

30代の男性から、このような質問がありました。

白髪は、髪を黒く見せるメラニンが無くなって出来るものです。
多くは年齢を重ねるにつれて、その数が増えてきます。
日本人の平均的な発生年齢は、男性30歳、女性35歳位だそうです。
個人差もありますが、多くは40歳前後から見られるようになるようです。

では、1本の毛髪が白色・黒色と交互に現れる
なんて事が起こりえるのでしょうか?

髪はまだまだ解明されていないことが多いのですが、
白髪の成り立ちについて、最も多い原因は年齢的なものです。
メラニンをつくり出す能力が次第に衰えてくるからです。

頭の白髪は、様々な原因を伴って発生すると言われています。

●遺伝的なもの
 (この要因はまだ解明されていないので、確かではありません)

●加齢によるもの
髪の色となるメラニンは、色素細胞の中で、
チロシナーゼという酵素によって合成されます。
白髪やロマンスグレーの髪を調べると
色素細胞が萎縮していたり、チロシナーゼの活性が低下していて
数が少ないのが確認される
そうです。
(生まれつきこの酵素を持っていないと、先天性白皮病とされます。
動物では、目が赤く毛が白いアルビノとして知られています。)

●生活・食事環境
頭皮を取り巻く育毛環境や睡眠、過激なダイエットなどで、
劣悪な状態により起こりえます。

●病気
慢性の胃腸などの内臓疾患・貧血症・甲状腺や下垂体疾患・栄養失調・
結核・マラリアなどの長患いなどでも急激な白髪の増加になります。
その他に、部分的なもので尋常性白斑(皮膚の一部が白くなる病気)
などや、円形脱毛症の直後などでも起こりえます。

●ストレス
ストレスがかかると頭皮がこわばり、毛細血管も収縮し、
毛細血管から髪をつくり出す栄養を貰っていた
毛母細胞の働きやメラニンの製造能力が弱まってしまいます。
例えば、ストレスが無くなった後に、白髪が黒くなることもあります。
1本の黒髪が途中から白髪に変化したり、
逆に白髪が途中から黒髪に戻ったりすることがあります。
総合的に考えると、なんらかの理由で色をつくり出す
メラニンの合成に制御がかかってしまった
からと思われます。

白くなってしまった方は、上記で思い当たることはありませんか?

髪は環境汚染や病気、栄養状態、薬物などの経歴が分かるほど、
あなた自身を表しています。
髪の元気が無いな…と思ったら、
もう一度自分の体や環境を見つめなおしてみてください。

追加です。
白髪を気にして抜く方もいますが、
毛根を傷めてしまい良くありません。
環境を変えたら、黒い髪が生えてくるようになるかもしれないので、
体と同じように、大事にしてください。

肌の自己活性力を高める

2009年8月21日 金曜日

残暑は厳しいですが、そろそろ秋の気配も出てくる頃ですね。
今年は夏なのにインフルエンザが蔓延傾向とのニュースを
お聞きしてビックリしている方も多いことでしょう。

でも、夏は以外と乾燥しています。
それは室内の冷房環境が整っている所が多いからです。
機密性も高く、締め切った室内の状態は、
冷気が保たれると共に乾燥も進みます。

屋外に出ると一気に湿度と熱気で驚くこともしばしばです。
このように夏は外気温との差が激しいので、
体力の消耗から新陳代謝がスムーズに行われなかったり、
紫外線などの影響で、お肌もターンオーバーも乱れがち
です。

また、肌の乾燥が進むと、
肌を守ろうと逆に皮脂分泌が多くなる方も
います。
その場合は、肌の水分補給を充分にすると
皮脂分泌のバランスが改善
されます。

脂性の方は、サッパリした仕上がりを好むため、
水分補給が充分でなかったり、その後の乳液などでの
水分蒸発を防ぐ肯定を省いたりするので、悪循環になりがちです。
せっかくの水分補給を蒸発で失くしたくはないものですが、
油分が多すぎると逆にニキビの心配もありますね。

アイラボは、乳液化粧水でのばして使用ができます。
また、塗るときには、油分の少ない目尻やUゾーンへつけ、
ニキビの出来やすいTゾーンへは、
のばした残りをつける
と良いでしょう。

それでも気になる方は、調整水を何度も重ね付けしてください。
サラリとした感触からモッチリした感触に肌が変わるまで
重ね付けしていくのが目安です。

さて、肌のPHは、一般的に皮脂分泌が活発な方は酸性
乾燥肌の場合はアルカリ性に傾く傾向があるそうです。
それとは別に加齢によっても肌がアルカリ性に傾く傾向があり、
これは、加齢と共に皮膚の水分保持力が弱まり、
乾燥気味になることからと考えられています。

前回などで、あせもや汗かぶれを紹介しましたが、
加齢が進むにつれこの症状が出てくる方、
顔以外に出来やすい方は、お肌の水分補給を試してみてください。

皮脂や汚れを落とすには石鹸などの
アルカリ性のものを使用することが多いと思います。
それは、古い皮脂や汚れは酸性であるために、
一度、中和して落としやすくしたり、
表皮を柔らかくして汚れを浮かしやすくするためです。

本来、肌は弱酸性なので、この後に元に戻れるはずですが、
自己活性力が落ちていたり、
乾燥肌や加齢などでPHバランスが崩れて
いたりすると、
弱酸性に戻れずアルカリ性に傾いているので、
肌トラブルを起こしやすい状態となります。

顔は、化粧水などの基礎化粧品で
弱酸性へ傾き易いのですが、
体は洗いざらしの方が多いので、
こちらの肌トラブルも多いようです。

しかし、肌は甘やかしていると、
ドンドンと自己活性力が弱まります。
新陳代謝が衰えた肌は、古い細胞がそのまま残り、
角質層が厚くなったり、くすみや肌荒れの原因となります。
そればかりか、厚く汚れが溜まりやすい状態なので、
せっかくの水分や栄養補給が内部まで浸透しません。

まずは、きちんと汚れを落とし、水分をしっかりと与えること。
このシンプルなケアは、乾燥肌・脂性肌の両方に大切なことです。

アイラボは、肌に負担をかけずに汚れをしっかりと落とし、
天然ミネラル豊富な化粧水で新陳代謝を促します。
このシンプルで基本的なケアを重点にし、
自己活性力を高めることを要としています。

これから、季節の変わり目や室内外でも乾燥が進む冬に向け、
化粧水をアトマイザーなどに入れて持ち歩き、
顔や体に吹き付けると良い
でしょう。

アイラボは、女性ばかりではなく、
男性にもオススメな基礎化粧品となっております。

調整水は、増粘剤が入っていないため、
ぬめりが無いのでサラリとしていて、
化粧後の上からでも安心してスプレーできるのでオススメです。

また、あせもなどの上からもシュッと一吹きしてみてください。
ハッカ油が含まれているので、
スーッとした爽快感で痒みが治まります。

汗を出すことと肌への労わり

2009年8月11日 火曜日

先週、あせもについて肌を清潔にするお話しをしましたが、
今回は、もうワンステップ、肌への労わりです。

汗を出すエクリン線は、全身に分布されていますが、
実は全部がフル活動をしているわけではありません。

汗を出す事が出来る汗腺は「能動汗腺」、
汗を出さない汗腺は「不能汗腺」と呼ばれていて、
この活動の誤差は、生後3年までに生まれ育った環境が
大きく影響
しているそうです。

日本人はこの能動汗腺の機能低下が最近増えているそうです。
原因として挙げられるひとつには、
当たり前化している冷房生活。
そのため、暑くなっても汗をかけずに
体温調節がうまく出来ない
人が増えてきているようです。

実際、昔よりも汗をかかなくなったかも?
と思い当たる方も多いことでしょう。
夏なのに汗をかけず、
逆に冷房病や冷え性が悪化
する方もいます。

そのため、夏でも汗をかくために
せっせと入浴や半身浴をされる方も多いそうです。

しかし、入浴やサウナで頑張って、
湯あたりやのぼせたり
している方はいませんか?
真水のお風呂などに長くつかっていても、
エクリン腺の出口付近は汗をかいた時と同じように
出口付近がふやけ
てしまいます。
こうなると汗が出ず、体温だけが上昇してしまいます。

汗が出にくい時には、さら湯ではなく
荒塩など
を入れると良いというのは良く聞く話しですが、
これは、塩分を加えた事により浸透圧で
汗腺が塞がりにくくなる
からです。
汗がかきにくかった方はぜひ試してみて下さい。

ただ、一度に大量の汗をかいてしまうのは、
ミネラルバランスを崩したり、疲労を伴い
身体にもかなりの負担
がかかります。
水分を取り、無理をせず欲張らないようにしましょう。

さて、汗を上手にかいて洗い流し、肌をキレイにしたら
お風呂上りには、肌を労わりたい
ものです。

そこでオススメなのが、
あらかじめ冷蔵庫で調整水を冷やしておくことです。

調整水に高配合されているオタネニンジンエキスは、
有機ゲルマニウムを多量に含んでいます。
その含有量は200PPM
一般的な化粧水にはあまり含まれていないほどの高配合です。
(有機ゲルマニウムで有名な「ルルドの泉」は600PPM)

有機ゲルマニウムがどう肌に良いのかというと、
毎日発生する老化の原因とある活性酸素を
無害化させ、水として排出
してくれる
数少ない有効成分だからなのです。

活性酸素は、毎日あらゆる場面で作られます。
紫外線やストレス、タバコや加工食品・残留農薬、
大気汚染などが原因で発生してしまいます。

活性酸素のダメージは、肌だけではなく、
様々な病気の原因
ともいわれています。
それなのに、毎日ただ過ごしているだけでも、
これだけの発生要因にさらされているわけです。

その活性酸素を溜め込まないためにも、
有機ゲルマニウムを上手に使うのが望まれます。

オタネニンジンエキスは、その他の効能として
代謝促進作用や血行促進作用があります。
一般的に化粧品では、肌荒れ・小じわ・ニキビ防止目的に
配合されていることが多い成分です。

その他にも保湿・抗炎効果もあるので、
皮膚コンディショニングに優れ、
アンチエイジングにも良い
と言われています。

さてこの調整水本当に水みたいで物足りないという方もいます。
特に、調整水を使い始めたばかりの方に多いようです。

一般的な化粧水で慣れていた肌には、
この水のようにサラリとした感覚が物足りないのかもしれません。
というのも、調整水は一般的な化粧水に多く使用されている
「増粘剤」が配合されていません。
そのため、化粧水特有の『ぬめり』がないので、
水のように感じられるのです。

増粘剤のぬめりは、一瞬お肌をしっとりとさせているように
感じられますが、肌内部へ浸透しているのではなく、
肌の表面を覆っているだけ
ですので、
暑い夏場につけると、汗をかきやすくなるという方もいます。

それに比べて調整水は、浸透率もよく、
水のように感じても、重ね付けをすることで
ドンドンと肌内部へと浸透していき、
保湿が充分な状態となると
モッチリとした感触へ変化していきます。

また、調整水に配合されているハッカ油には、
エル-メントール(l-メントール)という成分があります。
この成分は、皮膚が冷たく感じる冷感受容体を刺激し、
脳に冷たいと誤認させながら血行を促進
させるそうです。

ハッカ油に含まれるこの成分は80%もあり、
清涼感の代名詞とも言われて多用されているミント油でも
半分の40%しか含まれていません。

その他にも痒みなどの体熱放射にも優れているので、
お風呂上りにダメージを受けた肌へ
スーッとした清涼感を伴いながら気持ちよくケアが出来ます。
(冷やして使用するとさらに爽快感が増しますね。)

原料にこだわっている調整水は、
防腐剤として「チョウジエキス」を使っています。
チョウジエキスは、殺菌・抗菌・鎮静作用を持っています。

ニキビなどにも効果があり、
肌を清浄に保ち健康な状態を維持すると言われています。
もちろん、防腐効果があるので防腐剤の代用としても
一般的にも使用されています。

ここまで肌を考えている調整水は、
本当に肌を調整するための1品なのです。

様々な有効成分の有効効果を引き出す配合比率は
やはり計算
つくされているものです。
お風呂上りの肌や外出の携帯にも
男女を問わず、ぜひ試してみて欲しい優れものです。

あせも対策は「まずは清潔に!」

2009年8月6日 木曜日

暑くなってくると、自然に出てくる汗ですが、
この一般的な汗は、以前紹介したエクリン腺から出ているものです。

エクリン腺の場合は、ほぼ全身にあり、体温調節のために
気温や体内熱の上昇にあわせて分泌されるもので、
まさに暑い時期の今は活躍の時。

そして、この時期あせもになってしまう事も多くなります。
あせもは、どのようにして出来てしまうものなのでしょう?

実は、汗をかくとエクリン腺の出口付近の肌の角質層は、
ふやけて肥大
してきてしまいます。
そのため、汗の出口が塞がりやすくなってしまっています。

出口が塞がれてしまうと、皮膚の外へ出れなくなった汗が、
皮膚の中の汗を出す管(汗腺)に溜まってしまい、
水泡状
となってしまいます。
これが、あせもと呼ばれるものです。

あせもと言っても、何段階かあるのはご存じですか?

●白いあせも(水晶様汗疹または白色汗疹)
 これは、肌の上層部にある角質層内部に汗がたまってしまい、
 小さな水ぶくれをつくります。
 この時点では、炎症の症状は見られません。
 熱性疾患の解熱期などに見られます。

●赤いあせも(紅色汗疹)
 これは、汗管の中にたまった水ぶくれが破れてしまい、
 表皮内に汗がにじみ出ているものです。
 赤い丘疹が出て、痒みや痛みを伴います。
 乳児などでよく見られます。

●深いあせも(深在性汗疹)
 これは、汗管が表皮よりも下の部分の真皮上層部で破れ、
 汗が溢れ出してしまったものです。
 炎症の症状は見られず、白く皮膚が隆起します。
 熱射病の方にこの反応が見られます。

さらに、あせもが酷くなると
『あせものより(汗腺膿瘍)』
と呼ばれるものになります。

この名前ですと、あせもよりも軽いものかと思いますが、
なんと、汗腺内部が化膿してしまうものです。
手足の関節部分、首の周囲、顔面、頭部などの
汗をかきやすい部位におこる事が多く、
悪化してリンパ節が腫れて発熱することもあるそうです。

あせもの予防としては、皮膚を清潔に保つ事と、乾燥させる事。
シャワーなどで洗い流すのが一番良いのですが、
これは外出時には難しいですよね。

小まめに丁寧に汗を拭取るのも効果的なのですが、
ゴシゴシと肌を擦るようにして拭取らない事も大切です。

角質層がふやけているというのは、簡単に言うと
お風呂やプールなどで肌が白くふやけているのと
同じような状況です。
この状態で肌に強い刺激を与えると、
皮膚がむけたりなどのダメージとなります。

また、汗をかいた肌はアルカリ性に傾き、
雑菌が繁殖しやすい環境なので、
肌荒れや炎症や化膿などが起こりやすい状態です。

肌に余計な刺激を与えないように
吸水性の良い素材の物で、軽くトントンと押さえるように
汗を吸い取る
ようにするのが安心です。

また、汗の出入り口が塞がり気味になっているので、
シャワーや入浴の際には、汚れをキレイに落とせる
フォーミュラBソープがオスス
メです。

先ほど説明したように、
汗をかいたあとの肌はデリケートになっています。
汗ばんでベタベタした身体を
石鹸をつけてゴシゴシ擦りたいところですが、
これでは逆効果になりえます。

フォーミュラBソープなら、食品にも使われる乳化剤の力で
優しく汚れを浮き上がらせます。
よく泡立てて優しく使用すれば、
通常の石鹸のようにゴシゴシこすらなくても
汚れはキレイに落ちてくれ、サッパリとします。

このベタベタ身体は、実は汗だけではありません。
この時期は皮脂分泌も活発です。
分泌され、時間が経過した皮脂はサラサラと水溶状のものから、
ベトベトな粘着状へと変わり、空気中のホコリなどと混じって
ガンコな皮脂汚れへと変身してしまいます。
こうなると、肌にベットリついて落ちづらくなってしまいます。。

また、エクリン汗腺ですが、
この出口は表皮に向かって
まっすぐにスッと伸びているのではなく、
出口付近でやや螺旋状となっています。

ふやけたり、脂汚れで詰まり気味の出口
汗が出るからとパウダーなどを使い、
さらに詰まらせないようにする
のが安全です。
何かつけるよりもまずは、
余分な物を落とすことをメインに考えましょう。

皮脂汚れをキレイに落とすフォーミュラBが入っている
フォーミュラBソープで、全身の汗も脂も汚れも落として
サッパリ肌へとリセットしましょう。