Staff Blog
トップ > スタッフブログ

スタッフブログ

2010年1月 のアーカイブ

アーユルヴェーダー的な髪の考え

2010年1月26日 火曜日

人は生きるために食物を摂取したり、
全身の各場所で細胞などが、
活動のエネルギーを作り出したりしています。
アーユルヴエーダでは、この消化したり代謝をすることを
『アグニ』と呼んでいます。

『アグニ』が働いた後、未消化物(不消化物)などの老廃物は、
どうしても出来てしまう
ものです。

この未消化物のことをアーユルヴェーダでは
『アーマ』と呼び、様々な老化や病気の原因と考えられています。

皆さんが良く耳にするアーユルヴェーダでの
ヴァータ
ピッタ
カパ(カファ)
は体の中でバランスを取り各自の健康を保っています。

しかし、何らかの原因でこのバランスが崩れた時に、
消化をさせる『アグニ』と呼ばれるものが
正常に動かなくなり、
未消化物の『アーマ』の量が増大するとされています。

では、完全に燃焼したとしても燃えカスは残りますね?
この燃えカスは『マラ』と呼ばれ、
体外へ排出される
こととなっています。

簡単に言うと排泄物(大便・尿・汗)となりますが、
それ以外に髪や爪やヒゲも含まれています。
よく、髪は体にある重金属や毒素の排出路と言われています。
そのため髪を調べると、
有害な毒素や重金属などが検出
されると聞きますが、
まさしく『体外へ排出』されているのです。

という事は、髪の成長サイクルが正常で
伸びるスピードも速く、
髪の量が多くて太い方が、
体内毒素の排出量も滞らない
ということにもなりますね。

髪が細いから、少ないから諦めるということは、
どうやら体の健康をも諦めることにも繋がりそう
です。

そうならないためには、きちんと頭皮ケアをして、
しっかりと太い髪を生やせる地盤作りが大切
ですね。

まずは、毎日の洗髪で自助努力を行える手軽さ。
ヘルシンキ・フォーミュラ
で、
頭皮ケア毛髪サイクルの正常化を図ってみてはいかがでしょう?

未病になる前に健康を考える

2010年1月18日 月曜日

新しい年が明け阪神淡路の大震災の記憶も新しいこの時期、
ハイチで大きな地震がありました。
被害に遭われたたくさんの方々にかける言葉も見つかりません。
一刻も早く少しでも多くの方に
救助の手が届くように祈るばかりです。

同時に自分が今“生きている”事のありがたさを、
あらためて感じてきます。

日常生活の中で、本来なら感謝する事を
“当たり前”としてしか受け止められなくなっている
自分を反省し、与えられた生を
出来る限り健康に生きていこうと思います。

最近テレビのCMでも
“未病”という言葉を見かけるようになりました。

今までは“健康”か“病気”かの区別しかなかったものですが、
病気として発病していなければ健康か、
というと、どうもそんなことはないと、
皆様も感じてきていらっしゃるのではないでしょうか?

病院で行うチェックとは別に、
ご自身でも日常的にできるチェックがあります。

●目覚めた時にスッキリしているか?
●排便・排尿のあとはスッキリしているか?
●食後どのくらいの時間がたてばスッキリするか?

など、数字で表せなくても、自分の健康状態を測る上で
“スッキリ感”は大事な目安です。

折々にご自身の状態と向き合っていく事は、
未病から健康に戻るか、
それとも病気に向かうかの大事な分かれ目です。

睡眠や排泄や食物の消化など、
日々当たり前のように過ごしていて、
何かが不調和音を奏でても、
『最近疲れているから』と、軽んじていませんか?

体はとても正直に声をあげてくれます。
未病の時点で気づけるように、耳をかたむけてみてください。

また、体の余分な排出物を速やかに体外へ出すことも
健康に繋がることにもなります。
弊社のヘルシンキ・フォーミュラも同じ理論です。

まずは、余分な物を体に負担にならずに排出させやすくする
これも立派なケアだと思います。

どうぞ皆様、今年もスッキリお過ごし下さいますように!