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季節の変わり目ですね。

昔から、「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように
季節は、秋と夏を行ったりきたりしているような1週間となっていますね。

都心では。一昨日、昨日と2日続けて、夕方から記録的な豪雨がありました。
ヘアケアルームのある半蔵門周辺も、まるでバケツの水をひっくり返し続けるほどの
激しい豪雨となりました。

季節の変わり目には、気候も安定せず、このような急激な天候変化が
起こりやすくなっています。
それにしても昨今のニュースでは「記録的な」や「今までにない」などの
予想以上の天候変化が多くなった気がします。
そして、それに伴って体調不良を起こしやすくなっている方も多くなっているようです。

このような急激な天気や気温の変化、湿度や気圧の変化で、
体調が変わったり、病気が悪化することの総称を
気象病といいます。

このメカニズムは、

耳の奥にある内耳と呼ばれる部分には、気圧の変化を感知するセンサーがあるとされています。このセンサーが体の外側から加わる圧力の変化を感じて体のバランスが崩れたと脳に信号出します。

視覚からはバランスは崩れていないと脳に信号を出します。

脳が混乱し、自律神経が乱れてしまい、交感神経が優位に立ってしまいます。

交感神経が優位に立つことで、収縮していた血管が反動で拡張してしまうことで、
神経が刺激され頭痛やめまいなどの症状を起こしてしまいます。

この流れは、耳周辺の血流が悪い状態だと、内耳のリンパ液が滞りやすくなり
起こりやすくなるとも言われています。
そこで、耳や耳の付け根周辺をマッサージしたり、こめかみ周辺を優しく押さえるなど、
血液やリンパの流れをよくすることで日常の予防が出来ます。

気象病は、日頃ストレスが多い方や睡眠不足の方は起こりやすいと言われているのも
恐らく、緊張した状態での日常で、頭皮や耳周辺の強張りが強くなっているからかもしれませんね。

また、気象病は、なんとなくダルい、イライラするなどの症状も起こすので、
この時期に体調不良を感じる方も耳周辺のマッサージを試してみると良いと思います。

*(偏頭痛の方は、入浴や過度なマッサージで体を温めると、血管が拡張して
 逆効果になることがありますので、ご注意下さい)

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