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女性は大豆イソフラボンを一生の味方につけよう

大豆イソフラボンが注目されるようになったのは、
今から20年以上前。世界20カ国を対象に行った調査にて、
大豆食品を多く摂取する日本と中国の女性は、
更年期の症状が比較的軽い
ことが明らかになりました。

大豆イソフラボンの最大の特徴は、
女性ホルモンのエストロゲンと非常に似た分子構造で、
同じような働きをもつ
こと。
そのため、植物エストロゲンとも呼ばれています。 
     
思春期から分泌が盛んになる女性ホルモンですが、
その分泌量は、一生でたったティスプーン一杯程と
考えられています。 

それにもかかわらず、女性ホルモンの働きは
全身に及んでいて月経のリズムはもちろん、
骨密度の維持、血管、胃腸、脳の働きや感情など、
さまざまな機能を調整しているのです。

また、美容との関係も深く
ハリのある肌や髪のツヤなども、その女性ホルモンの働きのおかげです。

女性の健康と、美しさにかかせない存在ですが、
加齢によって分泌が減少するうえに、
とてもデリケートな性質のため、
ストレスや不規則な生活によっても
ホルモンバランスはくずれ
てしまいます。

古くから、日本人の食生活を支えてきた大豆。
近年、大豆に含まれているポリフェノールの一種、
大豆イソフラボンが女性に嬉しい効能があると、脚光を浴びています。

和食には、さなざまな大豆食品が使われています。
しかし、年々日本人の大豆食品の摂取量は減っており、
20代では、特に減少の傾向がみられます。

最近欧米人に比べて軽いとされていた
日本人の更年期症が悪化しているのも、
食生活の欧米化によって大豆離れが
進んでいることが一因でないかと指摘されているのです。

体や肌に不調を感じたり、心の状態が不安定に感じる場合、
ホルモンバランスの乱れが影響している可能性も
あるのではないでしょうか?

そのような場合は、
まず、生活習慣の改善を心がけてみてはいかがでしょう?
例えば食生活では、大豆製品からイソフラボンを摂取する場合は、
1日、40?50mg(豆腐3分の1丁、納豆1パック)が目安
です。

決して無理な量ではありません。
日常的が献立の中で考えられる常識的な量です。

現代は環境ホルモンなどの影響もあって、
体の中では加齢と共に減っていくエストロゲンも
体の外からは過剰に入ってくる事もあります。
そのため、『無理はせず常識的な範囲で』行なうことが大切です。

身体はバランスを取りながら働いています。
エストロゲンだけが過剰摂取になると、
場合によっては、女性特有の病気のリスクにつながる事もあるので、
食事を楽しめる献立の中でお試し下さい。

身体が本来持っているバランスを取り戻すのには、
まず身体が出してくれる信号を聞き取る事が一番です。
何か不具合を感じたら、放っておかずに、体と向き合ってみてください。

ストレスの多い毎日、ケアルームのシローダーラーも、
ストレスケアの一つに思い出していただければ何よりです!

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