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抜け毛と細くなる毛

前回、女性の髪の方が男性より長命であることを紹介いたしました。
髪の毛の成長サイクルを簡単にいうと、
長い成長期と2〜3カ月の休止期の繰り返しともいえます。

休止期になると、毛包で発毛の準備を整え、
毛母細胞が分裂を繰り返し髪の毛が成長します。
髪に悩む人は成長期が短く休止期が長くなり、
このことで、髪の絶対量が減り、細い髪が多くなります。

髪の成長が続く間、毛母細胞は毛細血管を通じて与えられる
栄養分によって活発な分裂・増殖を続けて、
髪を頭皮の外へ押し上げていきます。
頭皮の上に生えている髪の毛は、
この毛母細胞が角化したもの
(例えると爪と同じ)ですから、
髪の毛自体に栄養を与えても髪の成長には関係ありません
 
このような質問を受けました。

  ロングヘアーだと髪が抜けやすくて
  ショートヘアーだと抜けずらいなんてあるのでしょうか?

とか、
  私は髪を伸ばしています。
  でも最近抜毛が多く、頭皮(地肌)が透けて見えるのですが…。
とか、
  1本、1本コシがなく、細い毛なのです。
とか、

皆さんもよく耳にする悩みや、同じ悩みを抱えていると思います。
では、なぜこんな事がおこるのでしょう。  
 
皆さんは、毎日整髪剤を駆使したり、ツヤのある見栄えの良い
スタイリングを心がけますよね。
さらには、パーマ(ストレートパーマ),ヘアダイなどもして…。
シャンプー後には、乾燥の為に高温での長時間ブロー、ブラッシング
髪自体に与えるダメージは、ロングの方の方が要因が多く
髪断面のキューティクルを磨耗させ、髪は保湿性がなくなり、
パサツキ、きしみ、切れ毛、枝毛の原因になります。
髪が長いから、即脱毛につながるということではありません
 
大切なのは、清潔な頭皮を保つこと。
ここが、髪の毛の育つ土壌だからです。

 
髪の根本である、皮膚の内側(毛穴の奥)まで
きれいにしてしまうことができるのは、
ヘルシンキ・フォーミュラ 独自の乳化剤の成せる技なのです。
しかもアメリカFDA(食品医薬品局)で、
クッキー、チョコレート、ケーキなど、子供さえも食べる
食品に添加することを認可されて
いますので、安全性の高いものです

頭皮の毛穴が、洗浄されるだけでなく、
毛穴の内側の過剰なコレステロールを排出し、
毛根の細胞活動を活発化する働きや、
これによる血液循環を促進することが出来る
のです。
 
最近の研究では、過剰なコレステロールが皮脂と混ざり合い
分泌される過程である酵素の働きにより、
本来髪を生やす働きがある男性ホルモン(テストステロン)を
止めるホルモン(DHT)に変化させてしまう
そうです。
 
皮脂が毛穴に詰まると、このDHTの影響で毛包が萎縮し、
毛母細胞の働きが弱まり、発毛力が退化
します。
この結果、抜毛や、毛細り(毛が細くなり、コシが無くなる)になるのです
 
毛穴の「皮脂」を取り除き処理できないシャンプーを使っていたのであれば、
髪の汚れを取り除いてサッパリした気分にはなりますが、
頭皮の環境改善には、役立っていないのです。

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